9月18日は第6回エアガン&サバゲー教室でしたっ!

気温の変化で体調崩してないですか?

 

ブログ訪問とか、Twitterなど色々ありがとうございます♪

台風なんか、週末にちょうど近づくとか参りましたね~。

18日の教室も、天気予報とにらめっこwww

晴れマークになって、すごくホッとした自分。

予約してくださった方々も、ヒヤヒヤしてたらしいです!

晴れてホントよかったです。

 

今回参加してくれた方は、女子高生3人、男子高生3人、親子の2人の方達でした。

女子高生にサバゲーをやりたいキッカケを聞いたら、アニメの影響と言ってました。

そう思ったのは中学生の時かららしく、この時を待ってたみたいです。

この日が、ドキドキワクワクだったでしょうね🎵

 

男子高生は、2人が初めてのサバゲー。

もう1人の方は、DRAGON-ONEに4回来てくれてる子でした。

実はこの子が友達を誘った手前、参加しない訳にはいかないという事での参加でした。

そういうケースでしたので、参加オーケーにしました。

友達2人のサバゲーのキッカケは、やっぱりゲームからでしたね。

ゲームから入る人、今では主流ですね!

 

親子の2人は、お母さんと男の子(10歳)でした。

お母さんの方がサバゲーをやりたいのかと思ったら、お子さんの方でしたw

まぁ、当然ですかね。

男の子に、「お母さんとチーム離れたら大丈夫?」と聞いたら、

一瞬戸惑った感じだったけど、「平気~!」と言いました。

おー頼もしい、さすがって思いました。

 

いつもの流れで講義して、その後色々な銃の実射。

いつも来てくれてる高校生にMP7を借りて、みなさんに撃ってもらいました。

こちらの用意してる銃に、サブマシンガンはないので助かりました!

ありがとうございます♪

 

休憩挟んで、午後からは模擬戦!

いつもなら上段(B-Z)のみの模擬戦(ブッシュ戦)ですが、

今回から、始めにD拠点のみ(池の周り)の戦闘からやりました。

ここでエアガンを撃つ事と、実際人を狙って撃つ事に慣れてもらう為に。

それと、撃たれる事の感じも掴んでもらう為に。

チーム分けは、

女子高生+親子(赤)男子高生(黄)で5対3で戦ってもらいました。

男子高生にはサバゲー経験者がいるので、ハンデをつけてみました。

経験者の子、最初から動いてくれて見事に撃たれて散ってくれた事に感謝します!

赤チーム、グイグイ行く1人の女子高生と男の子。うまく左右から前線をあげてて、

後方からは援護射撃があるから、黄色チームは大苦戦でしたね。

自分も、ここまで連携が取れるとは思ってなかったのでビックリでした。

数的に黄色チームはかなり不利でしたが、2戦目でサバゲー経験者の子が駆け上がって裏取りし、一気に殲滅したゲームもありました。

赤チームの男の子も、何気に敵エリアに入っていって2人やっつけてました!

背が小さくて見えなかったらしく、まったく気づかれずに近寄れて横から攻撃。

ここでの模擬戦で、全員撃たれる経験も出来たので上段へ移動。

 

チーム替えしました!

 

まずはカウントアップ戦で。

ブッシュ戦、最初の撃ち合いだけのゲームとは違い自分で動いて索敵から。

まずは全員動き回ってくれたので、至る所で戦闘が始まって。

意外と近い交戦で、ブッシュ間の撃ち合い。

そんな撃ち合ってる所に、違う方が相手の後ろから攻撃。

初めてのサバゲーだと、周りまで気がまわらないですから。

撃たれても攻める人は攻めるし、考えながら途中で待ち伏せしてたりと、みんながんばってましたね!

 

その次はフラッグ戦。

何も教えてないけど、攻めと守りの役割をお互いのチーム出来てました。

いつも動いてる方がやっぱり攻めに。

 

親子の2人、特にお母さんは動き回ってたので頑張ってましたね!

男の子も、果敢に攻めに行ってたのですごかったです。

 

なかなか姿を見せない1人の女子高生。最初から隠れてる事が多くて、

後で聞いたら撃たれるのが怖いと。

撃たれたらイタイから、当然って言えば当然なんでいいのですよ~。

隠れててアンブッシュできるのであれば、ディフェンダーになってもらえるから、

同じチームの人は攻めに行けるので助かりますから。

 

フラッグGETした方達!!

男子高生2人、初フラッグGETおめでとう~!!

 

ここで模擬戦を終了しました。

 

サバゲーを実際やってみて、アニメやゲームとは全然違うとみなさん言います。

自分自身で動いて、視覚や聴覚を駆使して相手を探し、人を見つけたら敵か味方かの判断し、かなり神経を使いますからね。

それが本当のサバゲーの醍醐味でもあります♪

 

みなさん、「サバゲー楽しかった!!」って言ってくれるので、

こちらもすごく嬉しいです!

 

準備ができたら、いつか定例会に来てくださいね!

お待ちしております。

ありがとうございました!

 

 残りの写真をどうぞ!